tomtomfutureのブログ

ゲーム好きな男が普段の生活やらゲームやら野球やら、あーだこーだしたことを書いていきます。最近はウマ娘に傾倒してます。

Vtuber配信アプリ 「REALITY」においての不満まとめ

皆さんこんにちわ。 

前回REALITYを始める方興味がある方向けの記事を書きました。

 

 

tomtomfuture.hatenablog.com

 

REALITYがどういうアプリなのか、どういうメリットがあるのかを書きましたが一ヶ月もやってると色々と見えてくれるもので、今回は不満の方を書いていきたいと思います。

 

① 配信のテンションが疲れる。

 

これはどの配信サイトでも一緒だと思うのですが、配信中はやっぱりテンション上げないとキツイんですよ。

でもテンション上げて活動してると段々と疲れるんですよ。

だがしかし、テンション上げないと基本的には配信が面白くならない。

そうなると人が来ないんですよね。

やっぱり配信するとなると人が来てほしいんですが、こないとやる意味がないので本当に辛いです。

私は配信のテンションを続けていたのですが、一週間が限界でした。

自分の出来る範囲で自分の出来る配信を楽しんでもらうのが一番いいと思います。

 

 

② 人間関係が面倒くさい

 

REALITYというアプリは視聴も配信も同じアカウントです。

その為コメント機能とかでも名前が見えるのですが、それ今言う??みたいなコメントがちらほら見えたりもします。

単純に初見さんコラボとかをやると始めましての人たちがきますが、自分に合わない人が来るとほんと嫌ですね。

最初のころは常連さんとかがいないので、どうしても始めましての出会いが多くなりますが、ここはもう割り切るしかないですね。

私は常連しか来ないと割り切って活動してるのでそこまで人間関係に疲れることはないです。

 

③ トップ層とのいざこざ

 

フォロワーが見れるので自分より少ないフォロワーを馬鹿にする人とかもいます。

自分はよくも悪くも独立勢力なのであまりそういう喧嘩はしたことがないですが、ファンが多い方とはあまり関わらないので何もないですね。

もちろんフォロワーが多くても何も思ってない人もいますが、そうじゃない人もいるということです。

トップ層のことを嫉んで騙りアカウントが出てきたりしているので、一概には言えませんがフォロワーが多い=偉いという訳ではないことだけ覚えていればいいと思います。

 

これは一つ思うことなのですがこのアプリの特性として盛り上がってる配信はオススメという欄に出てきます。

初心者の方とかはここでお気に入りの配信者を見つけることも多いのです。そこでフォロワーが増えるということもあるのですが、アカウント作っただけのアカウントも30人ぐらいフォローする影響でオススメの欄に上がる人はやたらフォロワーが伸びます。

ですがその中のアクティブユーザーは半分もいないなんてこともありえます。

 

勿論オススメに載るだけの盛り上がる配信をしているということなんですが、ニッチな配信、万人受けしない配信者の方とかはフォロワーが伸びない傾向があります。

配信時間が深夜帯の方とかはおのずと伸びにくいですね。

フォロワーがすべてではない。

これが分かれば大丈夫だと思います。

 

④ シンプルに荒らしが沸く

 

若い子が多いということもありますが、正直荒らしが沸くこともあります。

人によりますが荒らされやすい人もいますので、かなり悲しい配信が繰り広げられることもあります。

もちろんしっかりマナーを守っている若い子もいますので一概には言えませんが、しょうもないことしてる人は大体子供です。

配信アプリなので仕方がない部分はありますが、そこは覚悟をもっていた方がいいかもしれません。

 

⑤ 充電の減り方がすごい

スマホで簡単に出来るという大きなメリットがあるので仕方ない部分はあるのですが、充電が減るのがめっちゃ早いです。

充電しながらやればいいじゃんと思うかもしれませんが、充電しながらするとめっちゃスマホが熱くなりますし、人によってはスマホの充電とイヤホンを同時に使うことが出来ないので不便だという人がいますね。

(コラボする際はハウリング防止の為にイヤホンが必要なことが多いです)

これはもう仕方ないので諦めてください。

 

 

細かい不満を上げていくともうちょっとあるのですが、今回はこのぐらいで終わりたいと思います。

あくまで一例といいますか、こういうこともあるよねということなので何事もなく平和に楽しんでやっている人もいますのであまり気にしすぎないようにしたください。

REALITYを始める参考になればいいかなぁと思っております。

よかったら他の記事もご覧いただけると幸いです。

 

それではまたどこかでお会いしましょう。

さようなら