ホロライブEN 森カリオペさんのペルソナ3配信の云々のことに関しての考え その2
皆さんこんにちわ、もしくはこんばんわ。
今日はタイトル通りまさかの続きを書くことにしました。
正直続き書くつもり一切無かったんですけど想像以上に反響があったことに乗じて、あと調べてたらほかの情報も出てきたのでそこも踏まえて書こうと思いました。
まずもって前回何を話したってことなんですけど手っ取り早いので前回の記事を読んでください。
自分で言うのもなんですが結構言葉を選んで書いてるつもりです。
なので今回は言葉を選びません。
いつも以上に口が悪い投稿者をお楽しみください。
まず前提として私は例の動画を見ていません。
ここすごい重要なので覚えておいてください。
ここから話す内容はあくまでネットの住民が書き込んでいることをソースとする不確定な情報からの推測です。
確かなこと確実なことは一切ございません。
ご了承ください。
まずそもそも「ペルソナ3をやらせろって配信を90分続けたこと」
そもそも何を話していたんだってことなんですよね。
「このゲームやりたいけど権利的な問題で出来ないんだよね・・・」
たったこれだけの一文で済む内容を90分も配信でしゃべる必要あるのか??というのがまず疑問ですね。
ネット情報なので所謂アンチの意見なのかもしれませんが曰く
「ごねてた、スパチャが飛んでた、リスナー煽って、ありがとう!」
こんな感じらしいです。
ぎゅぎゅっと90分縮めたらこうらしいですね。
内容は正直どうでもいいんですが私が言いたいことは一つなんですよ。
「ペルソナ3好きじゃないだろあなた」
失礼ながら好きな方ならこんなことするはずはないんですよね。
自分はVもゲームも好きですがどっちかと言うとゲームのが好きです。
なので今回の一見は正直かなり嫌いな事件です。
前回の記事でも書きましたがそもそもゲーム配信は「やらせてもらってる」
ゲーム会社が推奨している訳ではないのです。
配信が禁止されているゲームもたくさんあります。
ストーリー重視の作品はそりゃそうです。
なので「ゲーム会社にごねる」なんてことはゲーム会社に対して喧嘩売ってるのと変わらないんですよ。
また今回の騒動で名前とゲーム名が入ったハッシュタグがツイッターでトレンド入りしていました。
自分の影響力を理解してなかったとかそんなんじゃないですよね?
このハッシュタグはカリオペさん本人が作った疑惑まで出ています。
確定な話ではないので言い切りませんがこれ本当ならマジで屑だと思います。
リスナー煽ってアトラス攻撃して楽しいですか??
もっかい言いますがペルソナ3好きじゃないでしょ。
少なくともアトラスは好きじゃないでしょ。
アトラスがペルソナ5の時に配信者に迷惑掛けられた話とかあってそれを知ってたやってたらもうそりゃ屑以外の何物でもないでしょ。
こうなることが分からなかった?
いやいや分かるでしょ。どう考えても。
ファンネル飛ばすな。
配信主主導じゃないならリスナーが悪いって言える部分はありあますが、その前提がもし違うならこれはひどい行いです。
リスナーの行動を称賛することを配信で言ってたらしいですし、もうテロリストやん。
バカおぶバカ
好きなゲームならやり方もう少しあっただろって前の記事に書きましたけど、そんなわけない。
好きじゃないゲームを売名に使っただけ。
可哀そうな私、みんなお金頂戴???
アホか、アホなのか。
これで100万スパチャ飛んだそうですね。
いい商売だ。
雑談枠で100万飛ぶとか別にそんなのはどうでもいいです。
投げたい人も好きに投げればいい。
ひと様に迷惑かけて金貰うのっていい商売ですね。
僕なら億は稼げそうです。
リスナーもリスナーで可笑しいとか思わねえのか。
思わねえわな、アトラスよりカリオペのが大事だもんな。
アホか。
アホしかいねえのか。
今回の騒動をネタにこうやって記事書いてる私も人のこと言える立場ではないのは分かっていますが、それでもアホしかおらんのか。
極めつけがペルソナ3のBGMを逆再生して無断で配信で流してたとのこと。
狂ってるのか。
使用した楽曲は「Burn MY Dread]
ゲーム版のオープニングの楽曲でラスボス戦などでアレンジされたり映画でも冒頭のシーンで使われたり、スマブラにも収録されたりと人気曲です。
無断で使うなタコ。
その曲作ったところにファンネル絨毯爆撃を仕掛けているのはお前だ。
血も涙もない鬼のような行動。
該当の動画削除されています。
なんか公式で言え。
まぁあアトラスとの話し合いというか折り合いつけるために行動をしているとは思うのでそこはあくまで部外者なので何も言えません。
少なくとも私はこの方は好きにはなれなさそうです。
とにかく少しでも早くアトラスもしくはホロライブから何か声明が出るのを待っています。
今回は以上です。
さすがにその3は書かないと思います。
おそらく書くことがあれば謝罪の文章か、怒り狂って文章になってものだと思います。
またどこかで出会いましょう。